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かつしか文化工房

かつしか文学賞 大賞受賞作品「広い空」舞台化決定

中島淳彦 脚本 佐藤B作 演出

かつしか文学賞の大賞受賞作品
「広い空」(南部洋一作)の舞台化が決定しました。
脚本は中島淳彦氏、演出は佐藤B作氏が担当します。

かつしか文学賞とは
葛飾区の「文化芸術のまちかつしか推進事業」の一環として実施している文化芸術創造事業で、平成22年5月から11月まで、葛飾区を舞台としそこに暮らす人の心のふれあいを題材とした作品を募集しました。応募総数169作品の中から南部洋一さんの「広い空」が大賞作品に選ばれ、平成23年4月に大賞及び3名の優秀賞受賞者の表彰式が行われました。大賞受賞作品は脚本化し、平成24年9月に舞台発表することが決定しました。
【中島淳彦 プロフィール】
脚本家。人情味のある喜劇を得意とし、昭和にこだわった作品に手腕を発揮。
大阪万博を舞台にした『エキスポ』は高い評価を受けた。
近年の主な作品に青年座『あおげばとうとし』(本多劇場)、文学座『くにこ』(紀伊國屋サザンシアター)、『兄妹どんぶり』(紀伊國屋サザンシアター)、『わらしべ夫婦双六旅』(新橋演舞場)、『仙台四郎物語』(明治座)、東宝『サ・ビ・タ』再演(本多劇場)、劇団東京ヴォードヴィルショー『無頼の女房』(紀伊國屋ホール)、『リタルダンド』(パルコ劇場)、イッツフォーリーズ『青空の休暇』(紀伊國屋サザンシアター)、劇団ハートランド『発進、オーライ!』(ザ・スズナリ)など多数。
【佐藤B作 プロフィール】
1973年劇団東京ヴォードヴィルショー結成/主宰。
誰にでもわかる喜劇を追究し続けている。
舞台のほかにもドラマ『渡る世間は鬼ばかり』や、映画等にも数多く出演。78年、劇団として第15回ゴールデンアロー賞芸能賞(新人賞)受賞。
86年『吉ちゃんの黄色いカバン』で紀伊國屋演劇賞個人賞受賞。
95年こまつ座『たいこどんどん』で十三夜会賞受賞。
99年『戸惑いの日曜日』で名古屋演劇ペンクラブ賞受賞。
04年第1回日本喜劇人協会特別賞受賞。

かつしか文学賞ブログ「かつしか文学賞の楽屋」
かつしか文学賞の楽屋 ブログ公開いたしました

元気で和気藹々の「広い空」稽古場より、報告があります。

来る6月15日(金)、「広報かつしか」をはじめいろいろなメディアにて、かつしか文学賞・舞台「広い空」の公演概要を発表いたします。チケットの発売日や入手方法などもご案内します。
情報公開日を前に制作サイドも慌ただしくなってきました。
ある日の稽古場では、カメラマンさん、ヘアメイクさんにお越しいただいて、宣伝用のキャストの顔写真を撮影しました。傍らでは歌の稽古の真っ最中でしたが、プロ仕様の撮影はきっと緊張するだろうと思い、あえて同時進行で気を紛らわせることで、笑顔の素敵な写真が撮れました。
そろそろ立ち稽古にも入ります。小道具や衣装合わせも間もなくです。テンション上がりっぱなしで、本番まで走りきりましょう!
<2012.5.1>


新着情報

プロの役者さんの演技にリスペクト!

9月に本番公演を迎える「広い空」の稽古は、まだ始まったばかりですが、今回の上演に際し、心強い方々がキャストに加わります。皆さん、舞台やテレビドラマでお馴染みの方ばかりです。
23名の一般区民キャストは、プロの演技から学ぶことも多いはず。
演技力では負けてしまうかもしれませんが、お客さんに喜んでいただける演技ができるよう頑張ります。
<2012.5.1>


劇団東京ヴォードヴィルショー劇団員のご紹介

市川 勇(Isamu Ichikawa)

説明: 説明: 市川勇1952年、東京都出身。1975年、劇団東京ヴォードヴィルショー入団。趣味は将棋。
主な出演作品、映画『明日の記憶』(堤幸彦監督)、テレビ『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』『相棒』『トリック』『ショムニ』、舞台『アパッチ砦の攻防』(三谷幸喜作)など、映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍中。

山本 ふじこ(Fujiko Yamamoto)

説明: 説明: 山本ふじこ1959年、大阪府出身。1983年、劇団東京ヴォードヴィルショー入団。
主な出演作品、舞台『その人、女優?』(中島淳彦作)『アパッチ砦の攻防』『エキストラ』(ともに三谷幸喜作)、映画『下妻物語』(中島哲也監督)、『ピカンチ』(堤幸彦監督)、テレビ『はるちゃん』など、舞台・映画・ドラマと幅広く活躍中。

大森 ヒロシ(Hiroshi Ohmori)

説明: 説明: 大森ヒロシ1963年、広島県出身。1988年、劇団東京ヴォードヴィルショー入団。
2006年より作家の故林広志とProduce unit大森そして故林を旗上げ、舞台人の勝負コント『更地』シリーズは7回目を迎える。その他にも個人プロデュース公演も行っている。作・演出も手掛けるなど、精力的に活動している。

中田 浄(Kiyoshi Nakada)

説明: 説明: 中田浄1967年、東京都出身。1989年、劇団東京ヴォードヴィルショー入団。
主な出演作品、舞台『女たちの忠臣蔵』(橋田壽賀子作・石井ふく子演出)、新派公演『香華』、『見下ろしてごらん、夜の町を。』(中島淳彦作)、映画『踊る大捜査線THE MOVIE3』(本広克行監督)など。

京極 圭(Kei Kyogoku)

説明: 説明: 京極圭1973年、愛知県出身。2000年、劇団東京ヴォードヴィルショー入団。
同世代の作家とタッグを組んだ、個人プロデュース公演も手掛けている。主な出演作品、舞台『無頼の女房』(中島淳彦作)、映画『東京フレンズ THE MOVIE』(永山耕三監督)、テレビ『相棒』など。

劇団東京ヴォードヴィルショー・オフィシャルホームページ http://www.vaudeville-show.com/

生き物と化す、台詞たち

動作と音楽に重点をおいた3月の稽古でしたが、1日だけ佐藤B作さん、永井寛孝さんに台詞の稽古をつけていただきました。
音楽は、替え歌やオリジナル曲も完成し、コーラスも練習中。この歌に振付も入ってきますから、身体稽古も基本から応用編にそろそろステップアップ。2時間稽古すると、けっこうヘトヘトです。
台詞は、どれだけ登場人物を理解してお客様に伝えることができるか?さらに、台詞ごとの間はとても大事。普通の会話にならないと臨場感は出せません。読み聞かせではないのです。そして、振付と歌が随所にある大作を演じることの難しさは、一言の台詞をも手抜きは許されません。
制作サイドでは、そろそろ宣伝物などが進行。チケット発売までにチラシやポスターを用意します。
9月まで続く稽古。まだ、序盤です。とはいえ、今の基礎稽古が後々効果を発揮しますから、休んでいる時間はないのです。キャストの皆さん、踏ん張ってください!


オリジナル曲が出来上がり、コーラス練習。


声の大小、緩急、台詞の間、イントネーション。
脚本家の思いが台詞に注入される瞬間です。

<2012.4.1>


全身で表現する芝居の稽古

舞台「広い空」の稽古が始まって2回目。
最初の稽古で、演出の佐藤B作さんから「台詞入れてきてね〜」と早くもプレッシャーをかけられたキャスト陣。
今回は、演じるために必要な発声と身体の動きのレッスンです。

前半は、音楽監督の園田先生ご指導のもとヴォイストレーニング。
緩急をつけての発声練習、そしてリズムに合わせて歌うように声を出してみます。
台本の中には歌もたくさんあります。ミュージカルのように台詞を言わなければならない場面もあるので、しっかりマスターしないとなりません。

後半は、振付の吉本先生の厳しい身体稽古。
自分の身体はどこまで動くのか?どう動くのか?身体能力より運動性能を確認していただきました。吉本先生から「ストレッチは、ゆっくり伸ばす、ゆっくり曲げるを守ってください」の指示。
発声と身体の稽古は、基本が大切です。普段の生活から心がけて、稽古に活かしていってください。


キャストの声質に合わせて作曲するので
キーチェックも行いました


呼吸を合わせながら、
ゆっくりと身体を動かしていきます。

<2012.03.01>


「広い空」稽古スタート!

「広い空」稽古スタート!台本も出来上がり、1月29日(日)、初稽古が行われました。
脚本を手がけた中島氏、演出の佐藤氏のほか、演出助手として加わっていただいたテアトル・エコー文芸演出部の永井寛孝氏、美術を担当してくださる田中敏恵さん、振付の吉本由美さん、音楽家の園田容子さん、一緒に舞台にご出演いただく東京ヴォードヴィルショーの劇団員の皆さんと、錚々たるスタッフに囲まれての稽古初日。
配られた台本には、登場人物と役者の名前があり、自分の役どころに少し緊張した面持ちの中、先ずは自己紹介。そして、本読み。
皆さん、役に入り込んでの台詞は、臨場感たっぷりで舞台上での場面が浮かびます。
いよいよ始まった「広い空」の稽古に身の引き締まる思いで、休憩中に台詞を何度も読み返す姿に一生懸命さが感じられました。
これから本番まで、台詞の言い方、振付、歌、演技と稽古の日々が続きます。どんなお芝居になるのか?キャストの皆さんの演技はどう進化していくのか?きっとドラマのようなメイキングをお伝えしていくことになるでしょう。
<2012.2.9>

事務局だより
舞台化に向け本格的に始まる稽古を前に、オーディションで選ばれたキャストの皆さんにお集まりいただき、脚本の中島氏、演出の佐藤氏を交えて顔合わせが行われました。
当日は、誰一人欠けることなく全員が参加。自己紹介のあと、歌曲にて発声練習、中島氏が用意した教材で朗読と感想、そして芝居風に、ミュージカル風にと、次々と出される課題にキャスト全員が一生懸命に応えていました。
個性豊かなキャスト陣はこれから9月まで稽古を重ね、舞台「広い空」が発表されます。
本番日程は、9月16日と17日の2回公演。乞うご期待!
<2011.12.28>

「かつしか文学賞作品集」好評発売中!

かつしか文学賞作品集葛飾区を舞台にそこで暮らす人の心のふれあいを描いた「かつしか文学賞」受賞作品が収められています。
[作品名]
大 賞 「広い空」南部洋一
優秀賞 「マザーズ・ジャーニー」石倉俊文
優秀賞 「遠雷」大谷昌三
優秀賞 「堀切物語」宮野忠善
1冊1,000円(税込)
*区役所内と区内の一部書店で平成24年1月15日まで販売しています。書店名については
 葛飾区役所のホームページ(くらしのガイド→生涯学習・スポーツ・文化→文化)をご覧ください。

<2011.12.1>

オーディション風景このたび、「広い空」舞台化のキャスト応募が締め切られ、第一次書類審査を通過された方の第二次審査“オーディション”が脚本の中島淳彦氏、演出の佐藤B作氏をお迎えして行われました。
<2011.10.24>


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