公演情報  
第3回 かつしか文学賞 「天のこと」 舞台公演
文化芸術創造リリオホール 7月28日(土)@13:00開演 A18:00開演 29日(日)B14:00開演
シライケイタ 佐藤B作
一般前売 5月18日(金)13:00 会員前売 5月18日(金)10:00(HP/TEL)
全席指定 =指定席

チケット予約【一般】¥2,000
【会員】¥1,800
【中学生以下】¥1,000
※4才以上有料。3歳以下のお子様は膝上鑑賞可。


インフォメーション
公演内容あらすじプロフィール

公演内容

オーディションで選ばれた区民及び一般キャスト29名が、
半年間の稽古を経て、一生懸命に創り上げたお芝居の幕がついに開く。

過去2回の下町人情ドラマとは一味違うシュールでファンタジーなこの作品を、読売演劇大賞・杉村春子賞に輝いたシライケイタ氏が脚本化。
そして演出は、「かつしか文学賞」にはなくてはならない、喜劇を得意とする佐藤B作氏。
「キャスト全員が主役!」と話す、佐藤氏。
歌あり、踊りあり、そして様々な場面で登場する「邪気(じゃき)」にご注目ください。
テンポよく人の心が描かれる「天のこと」は、観客を笑顔にします!

原作:広都悠里 脚本:シライケイタ 演出:佐藤B作

「天のこと」あらすじ

手代野明瑠(てしろのあける)。鬼ごっこが嫌いな26才。
結婚まで約束した恋人にふられて、人生のどん底真っ只中。
全てを忘れるために、東京の下町・葛飾に引っ越してきた。
人情味溢れる街での新しい出会いは、明瑠の心の傷を癒すはずだった…。
ところが、「天」と名のる不思議な魅力を持つ者との出会いによって、明瑠の運命は思わぬ方向に転がり始める。
失恋の傷口。
心の奥に仕舞い込んだはずの、幼少時代の傷口。
そして、傷口に入り込もうとヒタヒタと忍び寄る「邪気」。
街に溢れる「邪気」に喰われると、人は鬼と化すという。
「天」と「邪気」との壮絶な戦い。
明瑠は「邪気」に喰われることなく、心の傷口を塞ぐことができるのか。
そして、謎の「天」とは何者なのか。
明瑠を取り巻く人たちを巻き込んだ、街全体の壮絶な鬼ごっこが始まる!


プロフィール
■脚本:シライケイタ
演出家・劇作家。劇団温泉ドラゴン代表。社会的なテーマを扱うオリジナル作品から、映画や小説の舞台化など幅広い創作活動が特徴。
「若手演出家コンクール2013」において、優秀賞と観客賞を受賞。密陽国際演劇祭(韓国)において、「birth」が戯曲賞を受賞。 日本演出者協会会員。日韓演劇交流センター理事。俳優としても数々の舞台やテレビ、CM等で活躍している。『舞台版 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(若松プロダクション/SPACE雑遊)では、「第25回読売演劇大賞」新人賞である「杉村春子賞」を受賞した。ほか近年の主な作品は、『或る王女の物語〜徳恵翁主』(温泉ドラゴン/SPACE雑遊)、『代代孫孫2016』(流山児★事務所/ザ・スズナリ)以上、全て脚本・演出を担当。など多数。

■演出:佐藤B作
1973年劇団東京ヴォードヴィルショー結成。以降、舞台を中心にドラマ・映画・バラエティーなどで活躍。
1978年には劇団として第15回ゴールデンアロー賞芸能賞(新人賞)受賞、1986年『吉ちゃんの黄色いカバン』で第21回紀伊國屋演劇個人賞受賞、2013年『パパのデモクラシー』『その場しのぎの男たち』で劇団として第48回紀伊國屋演劇賞団体賞受賞。主な出演作は、映画『男はつらいよ』、ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』『八重の桜』、舞台『国語元年』『ヘンリー四世』など。






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