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公演情報  
舞台「アサルトリリィ・新章」
サングリーズル編『花々の黄昏』/大島近海ネスト調査隊編『玲瓏たる深潭』
リリオホール 5月19日(日)@13:00 A18:30開演
アサルトリリィ・新章ll
一般前売 4月13日(土)13:00 会員予約 4月13日(土)10:00(HP/TEL)
全席指定 =指定席
【一般】S席 ¥9,900  
【会員】S席 ¥9,400  


インフォメーション
公演内容出演

公演内容

美少女たちの終わりなき戦いを広大な世界観で描く

近未来の地球、人類は「ヒュージ」と呼ばれる謎の巨大生命体の出現で破滅の危機にあった。
全世界が対ヒュージという一事に団結し、科学とマギの力を結集した「CHARM(チャーム)」と呼ばれる決戦兵器の開発に成功する。CHARMは10代の女性に高いシンクロを示すことが多く、CHARMを扱う女性は「リリィ」と呼ばれ英雄視されていく。ヒュージに対抗するためリリィ養成機関「ガーデン」が世界各地に設立され拠点として人々を守り、導く存在となっていった。
これはそんなガーデンでの、立派なリリィを目指して戦う少女たちの物語である。

【前回のあらすじ】
大島近海に根を張るS級ネストの周りに突如現れた4つのネスト。全てA級に成長すればリリィですら近づくことが難しい危険区域「デスゾーン」が成立してしまう。この危機に瀕し、百合ケ丘女学院のLGサングリーズルが緊急出撃、ネストの討伐にあたり、ガーデン横断風紀委員「ジャスティファイ」は、各ガーデンから選抜されたリリィによる「大島近海ネスト群調査隊」を派遣、この異常現象とGEHENAとの関わりを調査することとなった。
しかし、サングリーズルを謎の9人が襲う。彼女達はGEHENAによる不当な強化実験により狂化した元リリィで「最果ての花々」と呼ばれていた。 花々の1人のマギを感じた貞花は、そのマギが初等部時代に戦死した仲間、山口千尋のものだと話す。どうにか花々を助けたいと言うサングリーズルに、調査隊も協力することに。
そんな中、冬佳が花々に囚われ狂化してしまう。貞花のマギに触れ自我を取り戻しつつある千尋は、貞花や自分の居場所を取られたと冬佳を恨んだのだった。
一方、調査隊は異常現象の大元と思しきヒュージが閉じ込められている場所を発見、そこには超級ギガント級人型ヒュージ「ジャガーノート」がいた。
なんとか花々から冬佳を取り戻したサングリーズルと、ジャガーノートを討伐した調査隊だが、デスゾーン成立の危機は刻々と迫る。
果たして2隊はこの危機を打破できるのか、そして、最果ての花々を救うことは出来るのか…!!

原作:尾花沢軒栄(acus)
脚本:桜木さやか(ルドビコ★)
演出:田邊俊喜
音楽プロデューサー:谷ナオキ(HANO)


出演

■サングリーズル編『花々の黄昏』
*百合ヶ丘女学院
・LG サングリーズル:大森莉緒 (近藤貞花)、牧浦乙葵 (長谷部冬佳)、其原有沙 (ルイセ・インゲルス)、陽高真白 (村上常盤)、浜浦彩乃 (木子都々里)、林田真尋 (今川誉)、伊藤優衣 (山梨日羽梨)、畑美紗起 (黒川・ナディ・絆奈)、反田葉月 (鉄川兎愛)、林 鼓子 (長坂稀星)、大滝紗緒里 (清家知世)、安藤千伽奈 (今井星蘭)
・工廠科:斉藤瑞季 (真島百由)
*最果ての花々:日永 麗 (山口千尋)、橘 里依 (乙の花)、槙原 唯 (丙の花)、矢澤梨央 (丁の花)、真田うるは (戊の花)、宇田川ももか (己の花)、星野咲笑 (庚の花)、稲玉 洸 (辛の花)、鈴木里奈 (壬の花)
*マギ関連学研究者:藤岡沙也香 (小島撫子)

■大島近海ネスト調査隊編『玲瓏たる深潭』
*百合ヶ丘女学院
・LG 一柳隊:西本りみ (二川二水)、朝倉ふゆな (楓・J・ヌーベル)
*御台場女学校
・LG ロネスネス:石井陽菜 (船田純)、西葉瑞希 (船田初)、野元 空 (司馬燈)
*私立ルドビコ女学院
・LG アイアンサイド:中村裕香里 (福山・ジャンヌ・幸恵)、中川梨花 (岸本・ルチア・来夢)、星守紗凪 (天宮・ソフィア・聖恋)
*イルマ女子美術高校
・LG ハコルベランド:福岡聖菜 (神郡鞠萠)、北澤早紀 (上田伊万里)
*エレンスゲ女学園
・LG ヘルヴォル:藤井彩加 (相澤一葉)
・LG クエレブレ:星乃まりな (松村優珂)
*国防軍軍医
小野瀬みらい (中原・メアリィ・倫夜)
*???
宮崎理奈 (???)


※『花々の黄昏』『玲瓏たる深潭』は通して1本のお話しです。回ごとの内容に相違はございません。


主催:ピウス/アゾンインターナショナル
企画・製作:ピウス
5/17〜18・20〜22の公演についてのお問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799

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